栄養科

栄養科理念

  1. 疾患治癒に有効な安全で豊かな治療食の提供に努めます。
  2. 知識、技術の向上と最新情報の収集に努めます。
  3. 個人情報の管理、秘密の保持に努めます。
  4. 「食」を通じて地域住民の健康増進に貢献するよう努めます。
  5. 他部門と協力し、チーム医療に努めます。
栄養指導

業務内容

当院のお食事について

入院中の献立は4週間サイクルになっており、季節ごとの旬の素材や季節のお料理を取り込む工夫を凝らした献立作りをしています。また、患者さんの病状に応じ、きめ細かい対応を行っています。

  • エネルギーコントロール食
    必要エネルギーに合わせたバランスの良い食事です。糖尿病や肥満症、心疾患等の方に対応します。
  • たんぱく質コントロール食
    たんぱく質とエネルギーを考慮した食事です。腎臓病や肝臓病の方に対応します。
  • 脂質コントロール食
    脂質とエネルギーを考慮した食事です。脂質異常症や膵炎の方に対応します。
  • 嚥下調整食
    嚥下機能低下した患者さんに日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類2013に準じた食事内容で対応します。
  • サポート食
    食欲不振、低栄養、化学療法等で食事量が少なくお困りの患者さんに、少量で摂取しやすいように、うどんやお好み焼き、ちらし寿司、サンドイッチ等の献立を提供します。
  • その他
    術後食や胃十二指腸潰瘍食、貧血食、離乳食、小児腎炎食があります。
    また、外来透析の方については、昼食に透析食弁当(1食700kcal・たんぱく質20g・塩分2g)の提供を行っています。

栄養指導(外来・入院)について

主治医が生活習慣病の改善や、食事療法の必要な方、また栄養状態の改善が必要と判断された方に、管理栄養士が栄養指導を行っています。
栄養指導(個別) 月~金曜日(9:30~15:30)予約制です。

病棟での栄養サポート業務について

常に患者さんの状態や治療方針などを、医師・看護師をはじめとした多職種のスタッフと相談しながら、栄養サポートを行っています。

身体症状に合わせた適切な食事内容に調整します

入院患者さんには、担当管理栄養士がアレルギーの有無や食事が食べづらくないかなどベッドサイドに伺い、聞き取りを行います。また、身体症状に応じ、適切な栄養量や食事形態などを検討し、日々変化する病態に合わせて調整を行っています。入院前からの食事のわからないこと、悩みなどもあればお気軽に相談してください。

多職種との情報を共有し栄養管理を行います

管理栄養士が治療方針や、日々変化する急性期の病態の把握に対し、多職種とのカンファレンスに参加して情報を共有し栄養管理を行っています。退院に向けた支援の必要性や、食事環境の整備なども情報共有を行い、退院後も適切な栄養管理が継続できるように、他施設や地域とも情報を連携していきます。

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