第5回 隠(なばり)サマーキャンプを開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より毎年、地域で暮らす人々の医療のニーズを肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。
去る平成29年7月7日(金)~9日(日)の3日間、今回は「障がい者福祉」をテーマとして、地域や施設の皆様のご協力のもと、「第5回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学をはじめ医学生12名、名張市立病院等の研修医6名、合計18名にご参加頂きました。
そのほか、県内医療機関の医師等の方々にも講演会等にご参加頂きました。

1日目(7月7日(金))

午後6時より開講式を行い、当院医師による講義を行いました。

名張市長あいさつ
名張市長 亀井 利克より挨拶

名張市立病院長あいさつ
名張市立病院長 伊藤 宏雄より挨拶

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~循環器内科~」
名張市立病院 循環器内科担当部長
佐藤 雄一 先生

講義の様子
「これだけ!循環器系の感染症」
名張市立病院 総合診療科教育研修担当部長 兼
三重大学大学院医学系研究科
名張地域医療学講座 講師 谷崎 隆太郎 先生

2日目(7月8日(土))

名張市立病院 副診療部長 小林 穂高 先生から、「子どもの発達障がいと子育て支援」について、グループワークを交えながらご講演頂きました。
その後、金沢医科大学 高村 昭輝先生から、隠サマーキャンプにおいてなぜ地域体験を行うか、なぜこのキャンプには医療体験がないのかなどについてご講演頂きました。

講演の様子
「子どもの発達障がいと子育て支援
~名張における多職種連携を考える~」
名張市立病院 副診療部長(小児科)
小林 穂高 先生

講演の様子
「地域での学び~why? what? how?~」
金沢医科大学 医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

昼食には、名張市食生活改善推進員の皆様に調理して頂いた「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子

昼食の様子

午後からは、参加者が5つの班に分かれて、各施設へ繰り出して地域や施設の方との交流をさせて頂きました。

夜には地域で学んできたことを模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

発表会・懇親会の様子

発表会・懇親会の様子

3日目(7月9日(日))

亀田ファミリークリニック館山 院長 岡田 唯男 先生をお招きし、ワークショップ・特別講演を行って頂きました。

ワークショップ・特別講演の様子
「システム理論から読み解くBPSモデル」
亀田ファミリークリニック館山 院長 岡田 唯男 先生

ワークショップ・特別講演の様子
特別講演「これからの日本の地域医療に必要な家庭医療的視点」

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には名張市について知って頂けたかと思います。
将来、何らかの形で名張の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後も、医師確保を目的とした様々な取組を行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

当院は、平成26年4月1日より厚生労働大臣が指定するDPC(診断群分類包括評価制度)対象病院として認定されました。
このことにより、「DPC/PDPS(診断群分類別包括支払制度)」に基づき算定を行っています。
この制度は、急性期病院における医療の標準化を目指した国の制度で、厚生労働省により傷病名が分類(診断群分類)されており、その中から主治医が、患者さまの傷病や、診療内容に基づき、「医療資源を最も投入した傷病」を一つ決定し、 1日当たりの定額の診療費が決まります。

入院基本料、検査、画像診断、投薬、注射などは「包括」され、手術や内視鏡検査、リハビリなどは診療行為をひとつひとつ積み上げて計算する「出来高」で算定します。(一部例外もあります。)
また、この制度の対象外の傷病などもあり、その場合は出来高算定となります。

算定の概要図

DPC(診断群分類包括評価制度)に関するQ&A

Q1.なぜDPC制度を導入したのですか?

A1.医療の標準化と質の向上(どこの病院でも同じ病気であったら同じ治療を受けることができること)が目的です。
当院では、地域の急性期病院として患者さまに質の高い医療をご提供できるように、また地域医療との連携を図りながら、安心して医療を受けていただけるように努力してまいります。

Q2.「医療資源を最も投入した傷病」って?

A2.「医療資源を最も投入した傷病」とは、入院期間全体を通して治療した傷病のうち、最も人的・物的医療資源を投入した傷病名のことです。
入院中に複数の傷病に対して治療が行われた場合でも「医療資源を最も投入した傷病名」は1つです。

Q3.入院途中で傷病名が変わった場合の入院医療費はどうなるのですか?

A3.入院当初の病名から、入院後の治療や検査等で病名が変わった場合は、病名が変わった時点で入院日に遡って医療費の計算をやり直します。 入院中に月が変わり、病名が変更になった場合は、前月分の医療費の差額を、次月または退院時に過不足を調整させていただくことがありますので、予めご了承願います。

Q4.入院した全ての人が対象ですか?

A4.基本的に入院されている全ての患者さまが「DPC」の対象となります。しかし「DPC」で定められている診断群分類に該当しないと主治医が判断した場合はこれまでの「出来高方式」によって医療費を請求させていただきます。
また、次に掲げる患者さまも「出来高方式」となります。

  1. 労災・公災保険を使用する方
  2. 自賠責保険を使用する方
  3. 自費診療の方
  4. 治験に参加される方 等

お問い合わせ先

名張市立病院 医事経営室
〒518-0481 名張市百合が丘西1番町178番地
電話番号 0595-61-1100

第4回 隠(なばり)サマーキャンプを開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より毎年、地域で暮らす人々の医療のニーズを 肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。
去る平成28年7月8日(金)~10日(日)の3日間、今回は名張市内各地を舞台として、地域の皆様のご協力のもと、「第4回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学の医学生総勢14名、名張市立病院の研修医6名のあわせて20名のご参加を頂きました。
その他、県内医療機関の医師の方々などにも講演会にご参加頂きました。

1日目(7月8日(金))

午後5時30分より開講式を行い、当院医師による講義を行いました。

名張市長あいさつ
名張市長 亀井 利克より挨拶

名張市立病院長あいさつ
名張市立病院長 伊藤 宏雄より挨拶

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~脳神経外科~」
名張市立病院 脳神経外科 河合 寿諮 先生

講義の様子
「これだけ!脳神経系の感染症」
名張市立病院 内科(総合診療科) 兼
三重大学大学院医学系研究科
名張地域医療学講座 講師 谷崎 隆太郎 先生

2日目(7月9日(土))

橋本市民病院 橋本 忠幸先生から、「医者に必要な能力」について、グループワークを交えながら講義を頂きました。
その後、金沢医科大学 高村 昭輝先生から、隠サマーキャンプにおいてなぜ地域体験を行うか、なぜこのキャンプには医療体験がないのかなどについてご説明頂きました。

講演の様子
「医者に必要な能力ってなんなの?ワークショップ」
橋本市民病院 総合内科 橋本 忠幸 先生

講演の様子
「地域に出よう!~地域基盤型医学教育への誘い~」
金沢医科大学 医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

昼食には、名張市食生活改善推進員の皆様に調理して頂いた「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子

昼食の様子
「栄養バランスバイキング」

午後からは、参加者が5つの班に分かれて、地域へ繰り出して住民の方との交流をさせていただきました。
その後、夜には地域で学んできたこと等を模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

住民の方との交流の様子
1班 名張地区の高齢者サロン「よってだあこ2号店」にて

住民の方との交流の様子
2班 名張地区の住民ボランティア「隠おたがいさん」事務所にて

住民の方との交流の様子
3班 青蓮寺でぶどう園のオーナー宅を訪問

住民の方との交流の様子
4班 赤目の里山を育てる会の作業場にて

住民の方との交流の様子
5班 すずらん台地区の住民交流サロン「きずな」

どっぷり地域体験発表会

発表会・懇親会の様子
1班

発表会・懇親会の様子
2班

発表会・懇親会の様子
3班

発表会・懇親会の様子
4班

発表会・懇親会の様子
5班

発表会・懇親会の様子
名張市のまちづくりについての学生によるプレゼン

3日目(7月10日(日))

医療福祉生協連家庭医療学開発センター 藤沼 康樹 先生をお招きし、コメントを頂きながら当院の医師・看護師による症例検討会を行いました。また、特別講演として、藤沼先生から「医師としての生涯学習」についてのご講演をいただきました。

ワークショップ・特別講演の様子
「実践!家庭医療的ケースカンファレンス」
医療福祉生協連家庭医療学開発センター センター長
千葉大学専門職連携研究センター 特任講師 藤沼 康樹 先生

ワークショップ・特別講演の様子
特別講演「その地域で医師として生涯学習を続けるために」

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には少しでも名張市について知って頂く機会を持つことができたかと思います。 将来、何らかの形で名張・伊賀地域の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後も、医師確保を目的とした様々な取組を行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

当院では、平成24年4月から、国立大学法人三重大学と連携し、名張市の寄附による寄附講座として、三重大学に「名張地域医療学講座」を設置しています。

診療現場をフィールドとして、実際の診療などを通じ、地域のみなさまに健康で安心できる生活を提供する医療保健体制に関する研究・教育を行い、最適な地域医療体制の確立を目指すことを目的とし、これにより三重大学より、常勤医師3名が派遣され、診療体制の充実を図っています。

また、平成24年には三重大学(家庭医療)の支援を得て院内に「地域医療教育研修センター」を開設し、地域医療の調査・研究及び教育・研修における拠点機能の役割も果たしています。

当院では、以下の指針により、医療安全管理を行っています。

1.安全管理に関する基本的な考え方

医療事故の発生を未然に防ぎ、患者が安心して安全な医療を受けられるよう環境の整備をめざします。
職員がそれぞれの立場から医療事故防止に取り組み、個人レベル及び病院全体の組織レベルで事故防止対策を推進します。

2.安全管理対策の組織

院長を委員長とする医療安全管理委員会を設置し、医療安全管理の重要事項を審議決定します。また、下部組織として各部門の安全管理の責任者で構成したリスクマネージメント委員会が各部門に配置したリスクマネージャーと連携して医療安全活動を実施します。

3.安全管理者の配置

医療安全管理委員会には、医療安全対策に係る研修を受けた専任の看護師等を医療安全管理者として配置して、医療安全管理者として配置して、医療安全管理者の業務手順を策定するなど医療安全確保に努める。また、医薬品及び医療機器の安全使用のため、「医薬品安全管理責任者」並びに「医療機器安全管理責任者」を配置して、医薬品業務手順の明確化並びに医療機器保守点検の計画実施に当たります。

4.安全管理のための職員に対する研修

医療の安全管理に関する意識の高揚及び医療の質の向上を図るため、全職員に対して医療安全管理に関する研修を年2回以上行います。

5.医療安全の確保を目的とした改善方策

各医療現場での「ヒヤリ」、「ハット」の経験や事故の全情報をリスクマネージメン委員会が収集して原因の分析及び改善策について検討を行い、その結果を全職員に情報提供することにより事故発生の再発防止に努めます。

6.医療事故発生時の対応

医療事故発生時には、医療上の最善の処置を行うことはもとより、医療安全管理委員会で事実関係を調査し、その報告を踏まえて患者及び家族への説明等誠意を持って対応します。
公表に当たっては、患者のプライバシー保護に十分に配慮した対応を行います。

7.職員と患者との間の情報の共有

この指針は、患者に医療の安全管理への理解と協力を得るため、院内掲示や病院のホームページに掲載等を行い積極的な閲覧の推進に努めます。

8.患者からの相談への対応

医療安全・福祉相談及び苦情等には、医療安全・福祉相談窓口を設置し、相談及び支援を迅速に対応します。また、医療相談検討委員会を設置し、医療サービスの把握に努め、医療安全・福祉相談に関するマニュアルを整備するなど患者からの苦情や意見収集に努めます。また、相談により患者や家族等が不利益を受けないように努めます。

9.その他医療安全の推進

医療安全の推進のため、「医療事故防止マニュアル」を整備して全職員に周知徹底を図ります。また、このマニュアルの見直しを随時行います。

第3回 隠(なばり)サマーキャンプ2015 ~楽しく地域を学ぶ~ を開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より、地域で暮らす人々の医療のニーズを肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。

去る平成27年7月10日(金)~12日(日)の3日間、今回は青蓮寺・百合が丘地区を舞台として、地域の皆様のご協力のもと、「第3回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学ほか医学生総勢18名、名張市立病院の研修医6名のあわせて24名のご参加を頂き、 過去3回で最高の参加者数となりました。
その他にも、県内各病院の医師、名張市等の医療機関・福祉機関の方々にも講演会等にご参加頂きました。

1日目(7月10日(金))

午後5時10分より開講式を行い、当院医師による講義の他、川崎協同病院 外科部長 和田 浄史先生にお越しいただき、講義を行って頂きました。

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~整形外科~」
名張市立病院 整形外科医長 大井 徹 先生

講義の様子
病院と在宅との連携を含めたターミナルケア」
川崎協同病院 外科部長 和田 浄史 先生

2日目(7月11日(土))

初日に講義頂いた和田先生より、ターミナルケアを行っていくための「多職種のチームビルディング」について、グループワークを交えながら講義を頂きました。その後、青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会 会長 山田 睦郎 様、百合が丘市民センター館長 宮下 和男 様より、地域体験を行うに当たって、青蓮寺・百合が丘地区の特色についてご説明頂きました。また、当院医師より地域体験コースの紹介を行いました。

講義の様子
「多職種連携のチームビルディング」
川崎協同病院 外科部長 和田 浄史 先生

講義の様子
「地域体験オリエンテーション」
青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会 会長 山田 睦郎 様
百合が丘市民センター 館長 宮下 和男 様

昼食には、名張市食生活改善推進員、配食ボランティア「ゆりの花」の皆様のご協力のもと、「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子
「栄養バランスバイキング」

午後からは、参加者が6つの班に分かれて、地域へ繰り出して住民の方との交流をさせていただきました。
その後、夜には地域で学んできたこと等を模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

住民の方との交流の様子
1班 多宝山地蔵院青蓮寺

住民の方との交流の様子
2班 介護予防拠点「ゆこゆこ」

住民の方との交流の様子
3班 青蓮寺ぶどう園

住民の方との交流の様子
4班 市民センターカフェ「バルーン」

住民の方との交流の様子
5班 児童発達支援センターどれみ

住民の方との交流の様子
6班 住民宅訪問・ゆりポパイ

住民の方との交流の様子

住民の方との交流の様子
どっぷり地域体験発表会

3日目(7月12日(日))

2日目の地域体験を踏まえ、グループワーク・発表を交えながら、金沢医科大学 医学部医学教育学 講師 高村 昭輝 先生に講義頂きました。

グループワーク・発表の様子
「地域基盤型医学教育~なぜ地域に出るか。フィールドの振り返りを通して~」
金沢医科大学 医学部医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

講義の様子

最後に、高茶屋診療所 所長 宮﨑 景 先生をお招きして、EBM(根拠に基づいた医療)についての講義を行って頂きました。

講義の様子
「根拠に基づく医療」
高茶屋診療所 所長 宮﨑 景 先生

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には少しでも名張市について知って頂く機会を持つことができたかと思います。
将来、何らかの形で名張・伊賀地域の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後とも、医師確保等を目的とした様々な取り組みを行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

去る、平成26年7月11日(金)~13日(日)に「第2回隠(なばり)サマーキャンプ」を開催し、地域のみなさまのご協力のもと無事に終了いたしました。
地域医療に興味がある全国の医学生・研修医のみなさんに名張の地域を知ってもらう機会を設けさせていただき、将来、名張で活躍して頂ける医師がひとりでも多くなるようにこのキャンプを開催しました。
キャンプには、三重大学のほか医学生12名、名張市立病院の初期研修医6名のあわせて18名の参加がありました。
当院医師による講義をはじめ、気仙沼市立本吉病院元院長の川島 実先生、東京北医療センター総合診療科医長の南郷栄秀先生にご講義いただきました。

講義の様子

講義の様子

また、2日目の昼食では、保健師から食事のバランスの大切さを学びながら、錦生自治協議会女性クラブ、名張市食生活改善推進協議会の皆様に作っていただいた「メタボ予防レシピ」を、地域のみなさんと一緒に楽しくいただきました。

昼食の様子

昼食の様子

その後、錦生地区に繰り出して、歴史学習・薬草探索、陶芸教室、里山での自然体験を通じて、地域の方々とふれあい体験を行いました。
参加された医学生や、初期研修医には、「実際に体験して肌で感じられて良かった」「とても楽しませて頂き、名張・錦生が好きになった」「第3回、第4回と継続してほしい」などのご意見を頂戴し、とても喜んでいただけました。
ご参加いただいたみなさんはもちろんのこと、多くのみさなまにこの取組みを知っていただければと考えております。

里山での自然体験の様子

発表の様子

発表の様子

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

去る、平成25年8月16日(金)~18日(日)に「第1回隠(なばり)サマーキャンプ」が開催され、地域のみさなまのご協力のもと無事に終了いたしました。
地域医療に興味がある全国の医学生・研修医のみなさんに名張の地域を知ってもらう機会を設けさせていただき、将来、名張で活躍して頂ける医師がひとりでも多くなるようにこのキャンプを開催しました。
キャンプには、三重大学のほか医学生12名、名張市立病院の初期研修医をはじめとして初期研修医11名のあわせて23名の参加がありました。
当院医師による講義をはじめ、京都府福知山市民病院の川島 篤志先生、北海道松前町立病院の木村眞司先生にご講義いただきました。
また、2日目の昼食では、栄養士や保健師から食事のバランスの大切さを学びながら、食生活改善推進員さんに作っていただいた栄養バランスバイキングを、地域のみなさんと一緒に楽しくいただきました。

栄養バランスバイキング写真01

栄養バランスバイキング写真02

その後、名張地区の商店等のお手伝いを通じて地域の方々とふれあい体験を行いました。
参加された医学生や、初期研修医には、「地域でさまざまな体験ができて有意義な研修会だった。」「第2回もぜひ!!」などのご意見を頂戴し、とても喜んでいただけました。
そこで、参加者と、ご協力いただきました地域のみなさまの当日の様子や、体験発表などを報告をさせていただくこととなりました。
ご参加いただいたみなさんはもちろんのこと、多くのみさなまにこの取組みを知っていただければと考えております。

ふれあい体験の様子

ふれあい体験の様子

ふれあい体験の様子

集合写真

1.展示場所等

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

  • 展示期間 : 平成25年9月3日(火)~9月12日(木)
    やなせ宿」 中蔵(展示室)
    名張市新町136番地
    ※入館料 : 無料
  • 展示期間 : 平成25年10月2日(水)~10月31日(木)
    名張市役所」 1階ロビー
    名張市鴻之台1番町1番地

2.お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

お見舞い・ご面会の方へのお願い

現在、当院ではインフルエンザの感染拡大を防止するために病室でのご面会をご遠慮いただいております。
各階デイルーム、患者食堂をご利用ください。
なお、ご面会の際は、ナースステーションにお尋ねください。

入院患者さまをインフルエンザ感染から守るため、ご理解、ご協力をお願いいたします。

医療事故防止のためにご協力お願いします

当院では、診察券(外来患者さま)・入院患者確認カード(入院患者さま)を写真のように携帯して頂いております。
安全な医療を確保するための一手段としまして、誤認防止を主目的とし、携帯をお願いしております。
ご面倒とは存じますが、何とぞご協力をお願いいたします。

id携帯診察券(外来患者さま)
診察券(外来患者さま)

id携帯入院患者確認カード(入院患者さま)
診察券(外来患者さま)

IDカード携帯の趣旨

 連日のように報道される医療事故については、皆さまも関心を寄せておられるかと思います。安全な医療環境を整えることについては、以前より厚生労働省から強い指導が行われていましたが、それでも、なお重大な事故が頻発することを鑑み、平成15年12月24日に同省より「厚生労働大臣医療事故対策緊急アピール」が発せられました。これを受けて現在、全国の医療機関において改めて安全管理に対する見直し作業が進められております。

 当院においては、病院医療安全管理委員会・リスクマネージメント委員会が設置されており、日常医療活動に関する調査・分析を踏まえ、可能な限りの安全策を立案・施行するよう努力しております。また、事故には至らないまでの、ニアミス(あるいは、インシデント、ヒヤリハットと言われる)も徹底的に調べあげ、その原因究明を行ってまいりました。その結果、いわゆる”患者誤認”と言われる要素が、かなりの部分でニアミスに繋がっていることが判りました。

 例えば、外来で診察の順番を待っている「柳本 太郎(ヤナモト タロウ)(仮称)」さんが、『次は自分が呼ばれる』と思っているところに、「山本 太郎(ヤマモト タロウ)(仮称)」さんと呼ばれたとき、受付へ進み、そして再度「山本 太郎(ヤマモト タロウ)さんですね?」と確認されても、「はい」と答えてしまう、そういう間違いです。

 明らかな同姓同名だけでなく、この例のように”同姓同名に聞こえる”ような場合も誤認は起こり得るのです。この”患者誤認”を予防するため、国内の病院では様々な手法が取られており、例えば全ての患者さまの顔写真を撮って診察券に貼り付けたり、手首にID番号をつけたリストバンドをはめたりするような方法です。

 当院での患者管理の特徴のひとつとして、「1人の患者さま=唯一のID番号」という1対1の管理を行い、それを外来・入院で共通とし、かつ生涯のものとする管理方法があります。このことを最大限に有効利用し、患者誤認を防ごうとするのが、今回のIDカード着用なのです。病院内におられる間は、スタッフから確認しやすいように、常にIDカードを患者さま自身に携帯して頂き、いわゆる”通行手形”のように扱って頂きたいのです。

 病院に入って、受付を済ませた時点からIDカードを首からぶら下げて頂くことによって、診察やレントゲン検査や採血やその他の検査を受けるとき、常にお名前とID番号とで患者さまご本人であることが、再確認することができます。我々スタッフは当然、患者さまのお名前をお呼びし、返事を頂くことで患者さま本人であることを確認をする訳ですが、更にもう一度、携帯されているIDカードを目で見ることで、繰り返し確認作業をすることになります。

 首からIDカードをぶら下げることに抵抗を感じられる方もあろうかと存じます。しっかりされておられる方も、認識障害のある方も、視聴覚障害のある方も、お子様も、ご高齢の方も、すべて共通して同じ確認性で本人確認を行いたいという目的なのです。つまり、IDカードをぶら下げることは、ご自身の安全確保だけでなく、他の患者さまの安全確保に繋がるものであるということをご理解して頂きたく存じます。

 何かとご面倒かとも存じますが、よろしくご協力のほどをお願いするしだいです。

名張市立病院 院 長
名張市立病院 リスクマネージメント委員会
委員長