令和4年10月1日から後期高齢者医療の窓口負担割合が変わります
2022.09.20
後期高齢者医療に関するお知らせ
◆令和4年(2022年)10月1日から、75歳以上の方等で一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が2割になります。
◆窓口負担割合が2割となる方は、令和4年9月頃に後期高齢者医療広域連合または市区町村から、令和4年10月1日以降の負担割合が記載された被保険者証が交付されます。保険証の有効期限を確認して、必ず新しい保険証(若草色)を掲示していただくようお願いします。
※詳しくはこちらまたはリーフレット(PDF)ご覧ください。