臨床研究事業へご協力のお願い
臨床研究を実施する際には、患者さまへ文書または口頭で研究内容をご説明し、自由意思による同意をいただいたうえで進めることが原則です。
一方で、侵襲や介入を伴わず、診療情報のみを用いる研究や、診療の過程で余った検体を用いる研究など、一部の臨床研究については、国が定める指針により、対象となる患者さまお一人ずつから直接同意を得る必要はありません。 ただし、研究の目的や内容を公開し、患者さまが研究への利用を望まない場合に申し出ることができるようにする 「オプトアウト(拒否の機会の保障)」 が求められています。
名張市立病院で現在実施している、オプトアウト方式による臨床研究は以下の通りです。
研究への協力を希望されない場合は、各研究の担当者までお申し出ください。
| 診療科 | 研究課題 |
|---|---|
| 循環器内科 | |
| 整形外科 | |
| 消化器内科 | ・消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築15版(ver.15.0) |
| 外科 | |
| 脳神経外科 | |
| 総合診療科 | |
| 小児科 |
未承認等の医薬品および医療機器の使用に関する情報公開
医薬品及び医療機器は、法律(医薬品医療機器等法)に基づいて厚生労働省で承認された方法で使用することが求められます。しかし、治療の必要上、承認内容とは必ずしも一致しない方法で使用すること(適応外使用等と言います)もあります。その場合は、病院内の会議(倫理委員会)で、使用の必要性があるか、有効性・安全性等の面から問題がないかを審議し、承認した上で使用することとしています。
上記により承認の上、適応外使用等を行う場合、通常は、医療者が文書又は口頭で説明し、及び患者さんの同意を得ます。しかし、科学的に相当の根拠があり、倫理的な問題が極めて少なく、患者さんに有益であると考えられる使用の際は、文書又は口頭による説明・同意取得を例外的に簡略化することを、病院内の会議で承認しています。
患者さんは、その治療内容を確認し治療を拒否することができます。
個々の承認内容について詳しくお知りになりたい場合や拒否されたい場合は、各治療の説明資料に記載された問い合わせ先までお知らせください。
承認した治療一覧
| 診療科 | 研究課題 |
|---|---|
| 循環器内科 | |
| 外科 |
