沿革

 

令和 6年1月 地方独立行政法人への移行方針を決定
令和 5年2月 名張市立病院在り方検討委員会から答申を受ける
令和 3年12月 名張市立病院在り方検討委員会を設置
令和 3年 4月 「三重県がん診療連携病院」に指定される
令和 2年 6月30日 介護老人保健施設「ゆりの里」閉所
令和 2年 4月 地域包括ケア病棟(41床)を開設
平成26年 1月 「小児救急医療センター」を院内に開設
平成25年 8月 「災害拠点病院」に指定される
平成24年10月 「地域医療教育研修センター」を院内に開設
平成23年 4月 「小児発達支援外来」を設置
平成20年 4月 伊賀地域3病院による救急輪番制を開始
平成19年10月 内科の完全紹介外来制を導入
平成15年 8月 循環器科を標榜
平成9年 4月21日 名張市立病院(一般病床200床)・介護老人保健施設「ゆりの里」オープン
平成 9年 2月 (介護)老人保健施設「ゆりの里」竣工
平成 8年11月 市立病院竣工
平成 6年 4月 看護専門学校開校
昭和54年 市総合計画住民アンケートで総合病院の建設要望が第1位となる