第5回 隠(なばり)サマーキャンプを開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より毎年、地域で暮らす人々の医療のニーズを肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。
去る平成29年7月7日(金)~9日(日)の3日間、今回は「障がい者福祉」をテーマとして、地域や施設の皆様のご協力のもと、「第5回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学をはじめ医学生12名、名張市立病院等の研修医6名、合計18名にご参加頂きました。
そのほか、県内医療機関の医師等の方々にも講演会等にご参加頂きました。

1日目(7月7日(金))

午後6時より開講式を行い、当院医師による講義を行いました。

名張市長あいさつ
名張市長 亀井 利克より挨拶

名張市立病院長あいさつ
名張市立病院長 伊藤 宏雄より挨拶

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~循環器内科~」
名張市立病院 循環器内科担当部長
佐藤 雄一 先生

講義の様子
「これだけ!循環器系の感染症」
名張市立病院 総合診療科教育研修担当部長 兼
三重大学大学院医学系研究科
名張地域医療学講座 講師 谷崎 隆太郎 先生

2日目(7月8日(土))

名張市立病院 副診療部長 小林 穂高 先生から、「子どもの発達障がいと子育て支援」について、グループワークを交えながらご講演頂きました。
その後、金沢医科大学 高村 昭輝先生から、隠サマーキャンプにおいてなぜ地域体験を行うか、なぜこのキャンプには医療体験がないのかなどについてご講演頂きました。

講演の様子
「子どもの発達障がいと子育て支援
~名張における多職種連携を考える~」
名張市立病院 副診療部長(小児科)
小林 穂高 先生

講演の様子
「地域での学び~why? what? how?~」
金沢医科大学 医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

昼食には、名張市食生活改善推進員の皆様に調理して頂いた「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子

昼食の様子

午後からは、参加者が5つの班に分かれて、各施設へ繰り出して地域や施設の方との交流をさせて頂きました。

夜には地域で学んできたことを模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

発表会・懇親会の様子

発表会・懇親会の様子

3日目(7月9日(日))

亀田ファミリークリニック館山 院長 岡田 唯男 先生をお招きし、ワークショップ・特別講演を行って頂きました。

ワークショップ・特別講演の様子
「システム理論から読み解くBPSモデル」
亀田ファミリークリニック館山 院長 岡田 唯男 先生

ワークショップ・特別講演の様子
特別講演「これからの日本の地域医療に必要な家庭医療的視点」

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には名張市について知って頂けたかと思います。
将来、何らかの形で名張の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後も、医師確保を目的とした様々な取組を行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

第4回 隠(なばり)サマーキャンプを開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より毎年、地域で暮らす人々の医療のニーズを 肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。
去る平成28年7月8日(金)~10日(日)の3日間、今回は名張市内各地を舞台として、地域の皆様のご協力のもと、「第4回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学の医学生総勢14名、名張市立病院の研修医6名のあわせて20名のご参加を頂きました。
その他、県内医療機関の医師の方々などにも講演会にご参加頂きました。

1日目(7月8日(金))

午後5時30分より開講式を行い、当院医師による講義を行いました。

名張市長あいさつ
名張市長 亀井 利克より挨拶

名張市立病院長あいさつ
名張市立病院長 伊藤 宏雄より挨拶

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~脳神経外科~」
名張市立病院 脳神経外科 河合 寿諮 先生

講義の様子
「これだけ!脳神経系の感染症」
名張市立病院 内科(総合診療科) 兼
三重大学大学院医学系研究科
名張地域医療学講座 講師 谷崎 隆太郎 先生

2日目(7月9日(土))

橋本市民病院 橋本 忠幸先生から、「医者に必要な能力」について、グループワークを交えながら講義を頂きました。
その後、金沢医科大学 高村 昭輝先生から、隠サマーキャンプにおいてなぜ地域体験を行うか、なぜこのキャンプには医療体験がないのかなどについてご説明頂きました。

講演の様子
「医者に必要な能力ってなんなの?ワークショップ」
橋本市民病院 総合内科 橋本 忠幸 先生

講演の様子
「地域に出よう!~地域基盤型医学教育への誘い~」
金沢医科大学 医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

昼食には、名張市食生活改善推進員の皆様に調理して頂いた「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子

昼食の様子
「栄養バランスバイキング」

午後からは、参加者が5つの班に分かれて、地域へ繰り出して住民の方との交流をさせていただきました。
その後、夜には地域で学んできたこと等を模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

住民の方との交流の様子
1班 名張地区の高齢者サロン「よってだあこ2号店」にて

住民の方との交流の様子
2班 名張地区の住民ボランティア「隠おたがいさん」事務所にて

住民の方との交流の様子
3班 青蓮寺でぶどう園のオーナー宅を訪問

住民の方との交流の様子
4班 赤目の里山を育てる会の作業場にて

住民の方との交流の様子
5班 すずらん台地区の住民交流サロン「きずな」

どっぷり地域体験発表会

発表会・懇親会の様子
1班

発表会・懇親会の様子
2班

発表会・懇親会の様子
3班

発表会・懇親会の様子
4班

発表会・懇親会の様子
5班

発表会・懇親会の様子
名張市のまちづくりについての学生によるプレゼン

3日目(7月10日(日))

医療福祉生協連家庭医療学開発センター 藤沼 康樹 先生をお招きし、コメントを頂きながら当院の医師・看護師による症例検討会を行いました。また、特別講演として、藤沼先生から「医師としての生涯学習」についてのご講演をいただきました。

ワークショップ・特別講演の様子
「実践!家庭医療的ケースカンファレンス」
医療福祉生協連家庭医療学開発センター センター長
千葉大学専門職連携研究センター 特任講師 藤沼 康樹 先生

ワークショップ・特別講演の様子
特別講演「その地域で医師として生涯学習を続けるために」

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には少しでも名張市について知って頂く機会を持つことができたかと思います。 将来、何らかの形で名張・伊賀地域の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後も、医師確保を目的とした様々な取組を行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

第3回 隠(なばり)サマーキャンプ2015 ~楽しく地域を学ぶ~ を開催しました。

名張市立病院 地域医療教育研修センターでは、平成25年度より、地域で暮らす人々の医療のニーズを肌で感じていただくことを目的に、「名張の街」と「地域医療」を体験していただける「隠(なばり)サマーキャンプ」を開催しています。

去る平成27年7月10日(金)~12日(日)の3日間、今回は青蓮寺・百合が丘地区を舞台として、地域の皆様のご協力のもと、「第3回 隠サマーキャンプ」を開催いたしました。
本年は、三重大学ほか医学生総勢18名、名張市立病院の研修医6名のあわせて24名のご参加を頂き、 過去3回で最高の参加者数となりました。
その他にも、県内各病院の医師、名張市等の医療機関・福祉機関の方々にも講演会等にご参加頂きました。

1日目(7月10日(金))

午後5時10分より開講式を行い、当院医師による講義の他、川崎協同病院 外科部長 和田 浄史先生にお越しいただき、講義を行って頂きました。

講義の様子
「研修医・非専門医のための
こんな時は俺を呼べ企画~整形外科~」
名張市立病院 整形外科医長 大井 徹 先生

講義の様子
病院と在宅との連携を含めたターミナルケア」
川崎協同病院 外科部長 和田 浄史 先生

2日目(7月11日(土))

初日に講義頂いた和田先生より、ターミナルケアを行っていくための「多職種のチームビルディング」について、グループワークを交えながら講義を頂きました。その後、青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会 会長 山田 睦郎 様、百合が丘市民センター館長 宮下 和男 様より、地域体験を行うに当たって、青蓮寺・百合が丘地区の特色についてご説明頂きました。また、当院医師より地域体験コースの紹介を行いました。

講義の様子
「多職種連携のチームビルディング」
川崎協同病院 外科部長 和田 浄史 先生

講義の様子
「地域体験オリエンテーション」
青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会 会長 山田 睦郎 様
百合が丘市民センター 館長 宮下 和男 様

昼食には、名張市食生活改善推進員、配食ボランティア「ゆりの花」の皆様のご協力のもと、「栄養バランスバイキング」を頂きました。

昼食の様子
「栄養バランスバイキング」

午後からは、参加者が6つの班に分かれて、地域へ繰り出して住民の方との交流をさせていただきました。
その後、夜には地域で学んできたこと等を模造紙にまとめ、軽食を交えながら発表会・懇親会を開催しました。

住民の方との交流の様子
1班 多宝山地蔵院青蓮寺

住民の方との交流の様子
2班 介護予防拠点「ゆこゆこ」

住民の方との交流の様子
3班 青蓮寺ぶどう園

住民の方との交流の様子
4班 市民センターカフェ「バルーン」

住民の方との交流の様子
5班 児童発達支援センターどれみ

住民の方との交流の様子
6班 住民宅訪問・ゆりポパイ

住民の方との交流の様子

住民の方との交流の様子
どっぷり地域体験発表会

3日目(7月12日(日))

2日目の地域体験を踏まえ、グループワーク・発表を交えながら、金沢医科大学 医学部医学教育学 講師 高村 昭輝 先生に講義頂きました。

グループワーク・発表の様子
「地域基盤型医学教育~なぜ地域に出るか。フィールドの振り返りを通して~」
金沢医科大学 医学部医学教育学 講師 高村 昭輝 先生

講義の様子

最後に、高茶屋診療所 所長 宮﨑 景 先生をお招きして、EBM(根拠に基づいた医療)についての講義を行って頂きました。

講義の様子
「根拠に基づく医療」
高茶屋診療所 所長 宮﨑 景 先生

2泊3日の隠サマーキャンプを通じて、参加者の皆様には少しでも名張市について知って頂く機会を持つことができたかと思います。
将来、何らかの形で名張・伊賀地域の医療に携わっていただければ幸いです。
名張市立病院では、今後とも、医師確保等を目的とした様々な取り組みを行ってまいります。

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

去る、平成26年7月11日(金)~13日(日)に「第2回隠(なばり)サマーキャンプ」を開催し、地域のみなさまのご協力のもと無事に終了いたしました。
地域医療に興味がある全国の医学生・研修医のみなさんに名張の地域を知ってもらう機会を設けさせていただき、将来、名張で活躍して頂ける医師がひとりでも多くなるようにこのキャンプを開催しました。
キャンプには、三重大学のほか医学生12名、名張市立病院の初期研修医6名のあわせて18名の参加がありました。
当院医師による講義をはじめ、気仙沼市立本吉病院元院長の川島 実先生、東京北医療センター総合診療科医長の南郷栄秀先生にご講義いただきました。

講義の様子

講義の様子

また、2日目の昼食では、保健師から食事のバランスの大切さを学びながら、錦生自治協議会女性クラブ、名張市食生活改善推進協議会の皆様に作っていただいた「メタボ予防レシピ」を、地域のみなさんと一緒に楽しくいただきました。

昼食の様子

昼食の様子

その後、錦生地区に繰り出して、歴史学習・薬草探索、陶芸教室、里山での自然体験を通じて、地域の方々とふれあい体験を行いました。
参加された医学生や、初期研修医には、「実際に体験して肌で感じられて良かった」「とても楽しませて頂き、名張・錦生が好きになった」「第3回、第4回と継続してほしい」などのご意見を頂戴し、とても喜んでいただけました。
ご参加いただいたみなさんはもちろんのこと、多くのみさなまにこの取組みを知っていただければと考えております。

里山での自然体験の様子

発表の様子

発表の様子

集合写真

お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp

過去の開催

去る、平成25年8月16日(金)~18日(日)に「第1回隠(なばり)サマーキャンプ」が開催され、地域のみさなまのご協力のもと無事に終了いたしました。
地域医療に興味がある全国の医学生・研修医のみなさんに名張の地域を知ってもらう機会を設けさせていただき、将来、名張で活躍して頂ける医師がひとりでも多くなるようにこのキャンプを開催しました。
キャンプには、三重大学のほか医学生12名、名張市立病院の初期研修医をはじめとして初期研修医11名のあわせて23名の参加がありました。
当院医師による講義をはじめ、京都府福知山市民病院の川島 篤志先生、北海道松前町立病院の木村眞司先生にご講義いただきました。
また、2日目の昼食では、栄養士や保健師から食事のバランスの大切さを学びながら、食生活改善推進員さんに作っていただいた栄養バランスバイキングを、地域のみなさんと一緒に楽しくいただきました。

栄養バランスバイキング写真01

栄養バランスバイキング写真02

その後、名張地区の商店等のお手伝いを通じて地域の方々とふれあい体験を行いました。
参加された医学生や、初期研修医には、「地域でさまざまな体験ができて有意義な研修会だった。」「第2回もぜひ!!」などのご意見を頂戴し、とても喜んでいただけました。
そこで、参加者と、ご協力いただきました地域のみなさまの当日の様子や、体験発表などを報告をさせていただくこととなりました。
ご参加いただいたみなさんはもちろんのこと、多くのみさなまにこの取組みを知っていただければと考えております。

ふれあい体験の様子

ふれあい体験の様子

ふれあい体験の様子

集合写真

1.展示場所等

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

  • 展示期間 : 平成25年9月3日(火)~9月12日(木)
    やなせ宿」 中蔵(展示室)
    名張市新町136番地
    ※入館料 : 無料
  • 展示期間 : 平成25年10月2日(水)~10月31日(木)
    名張市役所」 1階ロビー
    名張市鴻之台1番町1番地

2.お問合せ先

名張市立病院 事務局 総務企画室
   TEL : 0595-61-1100(代)
   FAX : 0595-64-7999
   MAIL :hp-somu@city.nabari.mie.jp